CPMapをもっとよく知っていただくために、簡単に使えるサンプルアプリをご用意いたしました。
弊社のCPMapサービスに使用しているソフトウェアの簡易版となります。

<商用でのご利用はご遠慮ください>

アプリ版CPMapについて

【スマートフォン/タブレット】
Android4.2以降
HDMIケーブルの接続が可能なこと
【プロジェクタ】
スマートフォン/タブレットとHDMIケーブルで接続する
【投影】
投影対象はおよそ車1台分程度
暗所、平面推奨
アプリダウンロード
↑[cpmap]で検索してください!
サンプル画像ダウンロード
このアイコンをタップするとアプリからクレストのHPに自動的に接続し、基本的なサンプル画像をタブレット内にダウンロードします。
ご注意:このホームページからダウンロードした画像データはCPMapアプリで使用する目的以外でのご利用はできません。
配布動画一覧
ご覧になりたい動画の画像をクリックしてください。(zip形式)
CPMap基本スペック
対応OS Android 4.2.0以降
必要メインメモリ 1GB以上
CPU性能 4コア以上を推奨
出力 HDMI(HDMIケーブルの接続が可能なプロジェクターをご使用ください)
動画読込解像度 640×480(無料版は320×240)
動画種類 タブレットが対応している動画(MP4推奨)
1カットの動画の最大長 4秒 (99秒まで指定可能ですが繰返し表示になります)
静止画読込解像度 640×480(無料版は320×240)
静止画種類 タブレットが対応している静止画(透過PNG対応)
最大保存ファイル数 メモリーの制限内
最大面数 メモリーの制限内
1面に指定できる画像数 メモリーの制限内
エクスポート機能 無料版では使用できません
インポート機能 無料版では使用できません
音楽再生機能 スタートに合わせてMP3等指定したファイルを再生
メモリの制限について CPMapでは画像はすべてメインメモリ内に読み込んで使用しています。
面の数と、1つの面に設定する画像の数は相関関係があります。
10面を作成しそれぞれに5種類の画像を使用すると10×5=50の画像をメモリーに格納したことになります。同じ1GBのメモリーでも機種により使用可能な容量にはばらつきがあります。
目安としては1GBの機種で20程度の画像、2GBの機種で40程度の画像が読み込み可能です。